2017年8月6日

昨日はいろんなところで
花火大会があって電車の中には
美しい浴衣姿の女の子たちがたくさんいて
ついつい見とれてしまう。

そんな時

私がはじめて浴衣を着て
花火大会に行ったときの事を思い出す。

友人と会場で見るのははじめてで
どこでどうしたものやら
ウロウロしていた。
道いっぱいに敷物をひいて花火を待つ人達。

花火がいよいよ始まろうとしていた

その時

ふと隣を見るとアイスクリームやに行列ができていた。
けれどお店の人の姿はなし。

しばらくするとおじさんがかけてきて
「むこうのお客さんにもまだ持って行くからもうちょっとまって。」
と声をかけている。
そんな慌てているおじさんと目と目が合った時

思わず
「わたし持って行きます。」と言っていた。

特徴を聞いて親子連れに持っていくと
「こっちにも3つ」「私も2つ」と声がかかる。

その後は、花火を見るよりもアイスクリームやと化す私。
友人はすわってみてたかな。

アイスを届け、「からん からん。」と鐘を鳴らし
花火の「どーん」と心にも響く音を感じながら
私はアイスを売っていた。

花火が終わった後
おじさんが「今日は本当にありがとう。」と
アルバイト代をくれた。

すごくすごく嬉しかった。
高校生のときの夏の思い出。

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